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仲の良い夫婦とはこういうもの

仲良しの同僚Mさんの旦那さんが、がんで余命1カ月と宣告されました。

入退院を繰り返したあと、とうとう緩和ケア病棟を主治医から紹介され、転院したその日に告げられたそうです。

宣告を受けた日、Mさんはひとり家に帰って泣き続けたそうです。

それでも「泣くのはあの日だけ」と決め、

介護休暇を会社に申請して、旦那さんに付き添うことに決めました。

2月には初孫も生まれる予定なのに見られないかも…って辛そうに話していた…


日曜日、私はそんなMさんに差し入れすべく、

病院を訪ねました。


終末医療の現場は、スタッフさんがものすごく優しかったです!

面会時間に制限もなく、24時間好きなことをして過ごせるように、自宅で過ごすような気持ちでいられるように配慮されているとか。

お酒も認められてるし、キッチンもあるので何か好きなものを作ってあげることもできるらしい。

ロビーで会ったら帰るつもりだったので、Mさんから

「会って行って」と言われた時は少々戸惑いもありましたが、

痩せてしまったMさんの旦那さんを見て、やっぱりショックを受けてしまいました。


夜になって「がんばる!」というメールが届き、

なにもできないけど、彼女の選択(介護休暇)を心から応援しようと思いました。


…別れた夫でも

こういう状況になれば気にかかるものですか?

子どもたちに対する態度や

時々蘇る、腹の立った出来事なんかで

いまの私では、申し訳ないけど、あの男の身を案じるなんて

想像もできないんだけど…病気になってもチャラになんてできないと思う…




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