FC2ブログ

いろんなこと学んだね

息子の中学時代の友達が悪性腫瘍と闘い先月、めでたく退院しました!

私は、その子のお母さんとはママ友として

子どもたちがそれぞれ別々の高校、大学に進んでも仲良くさせてもらっていました。

私が保険の仕事をするようになっても、彼女には保険を勧めたりしたことは1度もなかったのですがある時、20歳を迎えた息子(A君)に「最低限でいいから」とのことで、子どもが経済的に独立するまでの10年更新で、本当に必要最低限の保障を供えた安い保険に加入してくれました。

私は自分の息子の体調が思わしくなくて休学することに決めたあたりにA君のお母さんにたくさん弱音を吐き、そのたびに慰めてもらっていましたが

彼女がA君の病状について「涙が止まらない」っていう言葉とともにメールが届いても

気休めの慰めはしない方がいいだろう、なんて思ったから何もしてあげられなかったし

おそらく彼女が望む返信はできませんでした…

A君は手術はせず、抗がん剤治療が2カ月も続きました。

うちの子もバイトをする前でしたので週1ぐらいでA君を見舞って、抗がん剤の点滴中は気がまぎれるように話しかけていたそうです。

病理検査の結果が出た時は泣きはらした目をしていた彼女でしたが

早期発見のお陰かがん細胞はほぼ死滅。100%の保証はしてもらえなかったものの、本当に安心できるレベルまで回復したそうです。

「自分で払えるようになったら払わせるから、最低限の保障でいいよ」って言われるがままに本当に安い保険に加入してもらったので、保険料が500円以内の上がりなら、もっと一時金を高めに設定しておけばよかったな~という反省だけが残ります。

それでも、診断一時金100万円と入院1日1万円はとても助かったと言われました。

ヘタに知り合いだと、こういう(保険金請求)連絡もしづらかったんじゃ?サバサバした関係の方がよかったね?って言ったら

私が担当してくれて本当によかったって言われて・・・勝手にこの仕事のむずかしさを感じていました。

今日、入院給付金の請求手続きに伺い、元気になったA君にも会えて

「この日を迎えるまでの長い間、本当にいろんなこと学んだね」って2人で笑ってお茶を飲みました。

子どもは何歳になっても宝ですね。



スポンサーサイト



コメント

本当に自分が弱っているときに気付きますよね。大切な友人の優しさがあったかいですよね。辛いことがあっても、人の優しさを知ることができて、辛いこともマイナスだけではないんだな・・と。

2014/06/20 (Fri) 08:49 | よね子 #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

よね子さん。

そうですね~^^少なくとも息子たちにとっては、今回のことは不運だったのだけれど逆に自分が思った以上に友情に支えられたという点ではプラスな経験だったと思いますね。これをきっかけにキズが少しずつ癒えてくれればいいなって思います。

2014/06/22 (Sun) 14:49 | りょうみきママ #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する